ATF(Above the fold) コンテンツの話

  ATF(Above the fold) コンテンツの話

先ごろGoogleが発表したモバイル環境のパフォーマンスの話ですが ミッションとしては >「Above the foldのコンテンツは1秒以下で表示させること」、 3秒以上かかると40%以上のユーザーは離脱する  モバイルサイトの高速化をGoogleが推奨、ところが正直なところ3Gユーザーを含むわけなのですが製作者サイドはレイテンシー(通信かかるオーバーヘッド)で0.6秒とられるためそれを差し引いた時間で作成しないいけないわけで…「ムリ」といいたいところでしょうか、モバイル向けページは、平均して表示時間に大抵7秒以上かかっているとかさらに3G回線の場合は200〜300ミリ秒のラウンドトリップタイムがあるため コンテンツ自体はこれ差し引いた時間となります。
しかしgoogleだけでなくFacebook社も本気のようです。
>Facebookが社内でネット接続の遅い環境を体験する「2G火曜日」プログラムを実施 http://jp.techcrunch.com/2015/10/28…
つまり遅ければ良いコンテンツを作っても見てもられないと意味ないことが起こります。
そこでAbove the foldのコンテンツ(つまり最初に見えている画面)は1秒以下で表示させ残りをasyncで読ませるコーデングとなるわけです。
世の中的にはモバイルユースにシフトしてきていますので、このムリな注文を解決できた制作会社が残っていくということでしょうね

参考ソース:「Above the foldのコンテンツは1秒以下で表示させること」、モバイルサイトの高速化をGoogleが推奨